ワインなささやき

ワインジャーナリスト綿引まゆみ(Mayumi Watabiki)の公式ブログ

映画

叔母が突然トム・クルーズのファンに?!

会津にいる叔母から「トム・クルーズの本がほしい」と電話あり。 なぜ、いきなりトム・クルーズ? ファンだなんて聞いたこともなかったけれど(笑) 聞けば、映画「トップガン マーヴェリック」の撮影に使われたカメラのレンズが、日本メーカーの会津工場で作…

スピルバーグ版「ウエスト・サイド・ストーリー」を観てきました

確定申告書提出場所の隣がシネコンでしたので、 気になっていた映画「ウエスト・サイド・ストーリー」(字幕)を観てきました これはスピルバーグ監督による1961年版のリメイク作品ですが、前作1961年版は誰もが知る名作中の名作ですよね。 1961年版で私が一…

「アナと雪の女王2」で男子高校生の集団に遭遇

膝の手術後、もし松葉杖生活になったら行けないと思い、先日、気になっていた 「アナと雪の女王2」を映画館で見てきました。 前の「アナと雪の女王」は、字幕版と吹き替え版の両方を映画館で観ましたので、今回もそのつもりでしたが、時間が合わなかったた…

日本ワインの歴史と情熱にふれる―映画「ウスケボーイズ」

このところ日本ワインがずっとブームです。 この日本ワインの歴史において、最大の功績者のひとりが、浅井宇介(アサイウスケ)さん(本名:浅井昭吾、1930年~2002年)です。 今や日本ワインを代表する産地となった長野県塩尻市の桔梗ヶ原でメルロを栽培す…

映画「レ・ミゼラブル」に圧倒されました!

話題の映画 「レ・ミゼラブル」 を観てきました。 ご存じのように、「レ・ミゼラブル」はミュージカルの舞台として1985年にロンドンで初演が行われ、日本にも1987年に上陸しました。 私も帝劇に何度も観に行き、すっかりファンになりました。 それが映画化さ…

この映画が観たい!「シェフ!」

ワインショップ「エノテカ」に立ち寄ったら、面白そうな映画のチラシを見つけました。 ※この写真は、上映予定の銀座テアトルシネマ(ホテル西洋銀座)の前で撮りました パリの三ツ星レストランの厨房が舞台裏の 「シェフ!」 ベテランシェフにジャン レノ。 …

音楽のチカラ!映画「オーケストラ!」

取材後、次の予定まで時間がずいぶんと空くので、 じゃあ映画でも観て時間を潰そうか・・・と思い、選んだのが、 「オーケストラ!」 (2009年 仏) 原題 Le Concert 監督:ラデュ・ミヘイレアニュ 出演:アレクセイ・グシュコブ、 メラニー・ロラン ロシア…

ワイン好き必見!映画「サイドウェイズ」

昨日紹介した、ソムリエ協会関東支部のwebにアップした 映画 「サイドウェイズ」 ですが・・・ カルフォルニアを舞台にしたこの映画とは妙に不思議な縁があります。 まず、私が先月カリフォルニアに行く前々日、急なお誘いの試写会で観ましたが、帰国して後…

映画「未来の食卓」が語るもの

美しい風景が広がる南フランスの田舎の村。 誰もが憧れ、その自然の中で癒されたいと思う農村で、まさかこんな深刻な問題が起きていようとは・・・ 映画 「未来の食卓」 (2008年 フランス 112分) 南仏ガール県、ラングドック地方のバルジャック村で進めよ…

映画「シェルブールの雨傘」

「おくりびと」が満席だったので、第二候補の映画館へ。 なぜ今頃?と思って惹かれたのが、コチラの映画です。 シェルブールの雨傘 (1964年 フランス/ドイツ) 制作45周年を記念し、世界初のデジタルリマスター版を日本で特別上映していました。 ミッシェ…

映画「おくりびと」

次の予定まで時間が空くので、以前から観るつもりでいたのですが… タイミングよく(悪く?)アカデミー賞を受賞したおかげで、都合のいい回のチケットは完売! 仕方ないので、別の映画を観ます(苦笑)

映画「譜めくりの女」

先日、次の用事までちょっと時間が空いたので、映画館「シネスイッチ銀座」へ。 学生時代に音楽系のサークルに所属し、「ピアニスト」と「譜めくり」には縁があったため、公開される前から気になっていた映画でした。 「のだめカンタービレ」で名前がちょっ…

映画「エディット・ピアフ ~愛の讃歌」

話題となっている「エディット・ピアフ ~愛の讃歌」を観てきました。 母方の祖母に預けられ、その後は父方の祖母(娼館を経営)に預けられ・・・という6歳頃から始まりますが、晩年の話や幸せだった時代やら、色々な年代の話がアトランダムに差し込まれる…

映画「レミーのおいしいレストラン」

原題は 「ラタトィウユ」 なんでこんな原題なのか不思議でしたが、終盤になってその謎が解けました。 天才的な味覚と料理のセンスを持つネズミのレミーが、料理オンチの青年の助けをして奮闘するというストーリーですが、料理の監修をギイ・サヴォワなどのパ…

映画「厨房で逢いましょう」

今週末に公開される映画で、非常に気になっているのが、 「厨房で逢いましょう」 (2006年 ドイツ・スイス) 南ドイツのレストランのシェフが主人公(メタボ体型でちょっとサエない)が 子持ちの人妻に憧れる というストーリーですが、 なんといっても ミシ…

ワイン好き必見映画「プロヴァンスの贈りもの」

先日、映画の試写会があり、行ってきました。 「プロヴァンスの12カ月」の著書で有名になった、ピーター・メイル原作の映画で、 原題は「A Good Year」 ― 日本語のタイトルは「プロヴァンスの贈りもの」という映画です。 この映画の舞台は、プロヴァンスの…

映画「UDON」

今日もワインではなく映画の話題です 映画でも、ワインが登場するオシャレな映画はたくさんあります。 例えば、この前フランスに出かけたときに、 ------------------------------------------------------------ 生産者:「007の最新作観ました?」 わた…

映画「フラガール」

表題の映画 「フラガール」 ですが、 色々な賞の候補に挙がってますね。 私も観ましたが、予想よりはるかに面白く、たっぷりと楽しませてくれました 中でもすごい迫力なのが、ダンスの先生役の松雪泰子! 彼女の気迫のこもった演技とダンスは必見! 蒼井優ち…

「ダ・ヴィンチ・コード」

なんの予備知識もなく映画を観てきましたが、 感想をひとことで言い表すとしたら、 微妙 ですかねぇ・・・。 ソフィ役のオドレイ・トトゥはとてもチャーミングで、 彼女に救われた気がします。 エンド・ロールを見ていたら、 オドレイって Audrey と綴るんで…

コピ・ルアック

映画「かもめ食堂」の、コーヒーがおいしくなるおまじない コピ・ルアック って、不思議な響きの言葉ですよね? コピはジャワ式のコーヒー、ルアックは動物のジャコウネコのこと。 よって、ジャコウネココーヒー 実は、ジャコウネコがコーヒーの実を食べた後…

「かもめ食堂」のおまじない

映画「かもめ食堂」をようやく観てきました。 とんかつ、肉じゃが、鶏のから揚げ、鮭の塩焼き、おにぎり・・・といった、 シンプルで家庭的な料理がとてもおいしそうでしたが、 私が気になったのは、おいしいコーヒーを淹れるおまじないの言葉。 コピ・ルア…

おいしい映画Ⅱ

今まで観た映画のことを思い出していたら、 やっぱり私は「おいしい映画」 をよく観に行っていましたねぇ。 「シェフとギャルソン、リストランテの夜」もそうだし、 「マーサの幸せレシピ」 「シェフと素顔とおいしい時間」とか。 極めつけは「ショコラ」か…

おいしい映画Ⅰ

食いしん坊のせいか、おいしそうな映画の話を耳にするとぜひ観てみたいと思う私。 今一番気になっているのは、小林聡美主演の 「かもめ食堂」 どうってこともないようなストーリーのようですが、 なぜか舞台はフィンランドのヘルシンキで、 そこで個性豊かな…